福島市議会 2018-09-07 平成30年 9月定例会議−09月07日-02号
実際に台風13号を見ますと、2日前の7日午後2時現在の福島気象台発表は、雨風ともに8日の午後から注意報級が警報級に変わって、9日にかけて続くと発表しております。総雨量はかなり多くなるおそれもあり、土砂災害や浸水害、洪水への厳重な警戒が必要であると。特に8日の午後6時から24時間の雨量は多いところで200から300ミリと予想されると注意を呼びかけておりました。
実際に台風13号を見ますと、2日前の7日午後2時現在の福島気象台発表は、雨風ともに8日の午後から注意報級が警報級に変わって、9日にかけて続くと発表しております。総雨量はかなり多くなるおそれもあり、土砂災害や浸水害、洪水への厳重な警戒が必要であると。特に8日の午後6時から24時間の雨量は多いところで200から300ミリと予想されると注意を呼びかけておりました。
本年の台風第21号の対応につきましては、10月20日に市内全域274の入所・通所の介護保険施設に対し、所管する介護保険課において、福島地方気象台発表の気象情報等を電子メールで配信し、あわせて注意喚起と安全確保を促したところであります。
実は、8月20日の気象台発表のペーパーなんですが、塙町付近では、レーダーによる解析値で、20日17時までの1時間に約100ミリの猛烈な雨を解析しましたということでございます。ですから、実績値ではございません。
今回の大雪においては、防災こおりやまウエブサイトをはじめ、フェイスブック、ツイッター、メールマガジン、電話ガイダンスにより、気象台発表の大雪警報等の情報を配信するとともに、市民の安全を考慮し、外出を控えることなど、コミュニティFMも活用し、大雪に対する注意喚起を呼びかけたところであります。さらに、大雪警報等が解除された以降においても、除雪状況に関する情報等について周知を図ったところであります。
〔佐藤親生涯学習部長 登壇〕 ◎佐藤親生涯学習部長 初めに、登校日の教室内温度の状況についてでありますが、全小中学校における室温調査を開始しました6月18日から8月31日までの間で、夏休みや土日・祝日を除く28日のうち、福島地方気象台発表による郡山市の真夏日は、夏休み前は登校日23日中2日、夏休み後は登校日5日中2日、猛暑日はいずれもゼロ日でありました。
5月25日仙台管区気象台発表の東北地方3カ月予報によれば、6月は雨の日が多く、気温は平年並みか低い、降水量はともに平年並み、そして7月は雨の日が多く、気温、降水量ともに平年並み、続く8月は晴れ多く気温、降水量は平年並みと、まあまあの長期予報かと思われます。しかし、実際にはどうなんでしょうか。田植えの時期の苗の育ちは悪く、春野菜の伸びもいまいちでありました。
本年は、気象観測以来初めてと言われた梅雨明けの宣言もなく夏も終わり、8月の降雨量が福島気象台発表によりますと437ミリと、平年のほぼ4倍の雨量であったと報告され、これは台風4号が発生し、北上に伴い前線を刺激し、8月26日より関東、東北地方を局地的に襲った集中豪雨により農作物をはじめ、道路、河川、公園等の公共施設関係にも大きな被害をもたらし、一部地域には住宅の床上、床下浸水し、大きな被害を受けられた皆様方
昨年十二月からことし三月まで、福島気象台発表の一日降雪量や毎日の最深積雪量と昨年度の除雪実績を対比してみますと、市内でも降雪に地理的な偏りがあることを割り引いても、路線数と除雪距離は余りにも少なかったと思うのですが、除雪開始の基準積雪をお聞かせください。 また、昨年度、市民からの苦情はなかったのかどうなのかもあわせてお伺いしておきます。
しかしながら、気象台発表の暖候期予報によりますと、梅雨明けは平年より遅く、気温の低い日が多い見込みで、夏の暑さも長続きしない不順な天候が予想されております。今後とも気象状況に十分留意しながら、農業関係機関、農業団体と一体となって、適時、適切な技術対策を講じて農家の生産指導には万全を期してまいる考えであります。 第8は、ふるさと創生事業について申し上げます。
本年度は記録的な暖冬と、春先の気温が周期的に変化し、寒暖の差が大きい不順な天候が続いた中での農作物の生育でありましたが、心配された晩霜の被害もなく、農作業も順調に進み、現在のところ水稲を初め農作物全般にわたって平年並みの生育状況にあります。 しかし、気象台発表によりますと、暖候期の予報は冷害年次となった昭和51年と昭和57年に類似いたしておるところから、今後とも気象状況に十分留意しながら関係機関、農業団体